変更履歴(2008)

 


2008.8.1

 

機能向上

・システムメニューにてフォントサイズを変更時に、即座にEyekoメニューに反映させるように修正

・ウインドのタイル機能の追加 (詳細) 

・拡張図面ファイル形式の追加 (詳細) 

・自動更新プログラム、ハスプ設定プログラムのVista対応
  従来このプログラムをVistaで動作させるには、「管理者モード」で実行する必要がありました。
  この修正により、自動的に管理者モードにて実行するようになります。(警告画面は表示されます)

 

2008.6.24

機能向上

・CAMM-G/外切抜/要素順コマンドを追加
   外切抜/要素順は、工具径に応じたオフセットがかかります。
  また、開図形でもアプローチの指定ができます。
  要素の指定方法は、削り/削り2と同じです。

・アプローチ設定にて、円弧半径、開始位置にそれぞれ0を指定できます。

   1) 半径=0、開始位置!=0
      直角直線アプローチ・エスケープを作成します。

   2) 開始位置=0、半径!=0
       アプローチとエスケープをループし、ツールアップしないようになります。(閉図形時のみ)

   3) 半径=0、開始位置=0、直線長!=0
       直線長だけ、接線方向に延長した所から、アプローチします。

2008.3.4

機能向上

・内、外、ポケット加工にて、開領域を指定された場合、強制的に閉にして処理するように修正

2008.2.12

バグ修正

・画面制御・貼り付け中に ctr+Xを押すと、無限ループに陥るのを修正

・拡張色コマンド、Bezier閉曲線を開曲線と認識する場合があったのを修正

機能向上

・画像の反転コマンドを追加 (スキャナー/輪郭抽/)

・コピー/直線上コマンドを追加

 

2008.1.18

バグ修正

・3要素接円にて、通過点が要素上にある場合、正しく計算できるように修正

機能向上

・角丸めの要素として、曲線、楕円もサポート(従来は、直線、円弧のみ)

・伸ばす、つなぐを機能拡張し、始点、終点が要素上の時は、その点から接線を出すように修正

 


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