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EF/2の図面をエクセルに貼り付けメールで海外に送ったところ、寸法文字が化けて読めないのですがどうしたらいいでしょうか。
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A:
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テキスト中に日本語が使用されていると、海外のOSでは正しく表示することができません。 テキストを線分化してから送ると、海外でも正しく表示させることができます。
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英語のロゴを作成したいのですが、便利なコマンドはないでしょうか
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A:
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<注記寸法・テキスト・線分>を利用すると、TTF文字をそのまま折れ線化できます。 その後、自由に修正/変形させてください。
<要素・その他・変形>を利用すれば、さらに、任意の曲線に文字列を沿わせて定義することができます。
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図面ファイルを検索すると、「他のプログラムが使用してます」と表示される。
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A:
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すでに、オープン済みのファイルをさらに、オープンしようとすると、このメッセージが表示されます。 一旦、オープン済みのEF/2を終了させてから、試してください。
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昨日修正した図面を、今日オープンしてみたら、ファイルが壊れていてた。どこかに、古い図面でもいいから、保存されていないだろうか?
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A:
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EF/2は、2通りの方法で、図面をバックアップしております。 運がよければ、次の中から探し出せるでしょう。
1)バックアップフォルダー バックアップ世代数を多くしておいて頂ければ、ハードディスクが許す限り修正途中を自動的に保存してくれます。
2)バックアップドライブ 一日一回、データドライブを、バックアップドライブにコピーするように、お薦めしています。 そのバックアップ操作前であれば、昨日バックアップした時の図面が残っているはずです。
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曲線をオフセットした時、元の曲線の通過点の数より多くなる。 今までのEF2ではオフセットしても点の数は同じだったのにどうして?
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A:
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曲線にオフセットをかけた場合、従来の通過点だけで計算すると、 正確なオフセットでないため、お客様から苦情がでたことがありました。 そのため、通過点途中に点を追加し、より正確なオフセット曲線を作成するように修正した経緯があります。
曲線のオフセット誤差は初期化ファイルのgOfsNubsEpsの値により指定することができます。 指定間隔の1/gOfsNubsEps以下の誤差になるように計算されます。 gOfsNubEps==0なら従来の方法(点を追加しない)となります。 出荷時は、gOfsNubEps=1000で、1/1000[mm]以下の誤差になるよう、 点を追加します。 この機能を無効にするには、つぎの設定をしてください。
%INSTALL%\gcad.iniにて [system] gOfsNubEps = 0
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図面のバックアップができていないようだまた、定期的に次のエラーがでる 「1040:ファイルの作成に失敗しました」
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A:
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バックアップフォルダーが削除されていると起こります システム・設定1・Systemのバックアップフォルダーが存在するか確認してください。
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